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『総合武道格闘術』及び同本部道場 代表 小川正人

[プロフィール]

◎躾道館(びどうかん)練馬支部 代表

◎マーシャルアーツジャム総合武道組手交流会 代表

◎総合武道格闘術 及び同本部道場 代表

1972年4月26日生まれ

高校生の時、フルコンタクト空手及びキックボクシングを学ぶ。

同時に、日本拳法系フルコンタクト空手の道場へ入門し、柔道整復師を目指す為、柔道道場へも入門する。

柔道整復師養成学校入学の為に上京後、シュートボクシング、フルコンタクト空手を経て、22歳の時、北区赤羽根の小林直樹師範(現 躾道館<びどうかん>・首席師範)へ入門し、嫡流真伝中国正派拳法・太気至誠拳法の修行を始める。

伝統派空手・フルコンタクト空手、キックボクシング、国際式散打、日本拳法、パンクラチオン、サバット等、様々な武道・格闘技の試合を経験する。

総合武道研究会快風院 深井信悟師に師事し、小野派一刀流剣術・直心影流剣術(法定)の指導を受ける。

現在は、躾道館練馬支部における指導とともに、武道・格闘技のジャンルを超えたスパーリング交流会「マーシャルアーツジャム・総合武道組手交流会」を主催。

2019年11月10日 「総合武道格闘術」及び同本部道場 代表として活動を開始。

[主な戦歴等]

2010年イサミ杯第1回全日本パンクラチオン競技大会兼ブルガリア世界選手権大会日本代表選手選考会兼アジアパンクラチオン選手権大会日本代表選抜-57Kg級フルアゴン(顔面打撃を含む着衣総合格闘技)にて、全日本第2位(於:東京 味の素ナショナルトレーニングセンター)

2010年IFPA世界パンクラチオン選手権大会-57Kg級フルアゴン(顔面打撃を含む着衣総合格闘技)にて、世界第3位(於:ブルガリア・ヴァルナ)

2011年IFPA国際パンクラチオン選手権大会-57Kg級フルアゴン(顔面打撃を含む着衣総合格闘技)にて、世界第3位

同大会、-57Kg級アゴン(顔面意外の打撃を含む着衣総合格闘技)にて、世界第2位(於:エストニア共和国・タリン)

2012年日中国交正常化40周年記念 日中武道国際交流大会 日本武道代表団として、嵩山少林寺・陳家溝・嵩山少林寺武僧団培訓基地にて躾道館武術(嫡流真伝中国正派拳法)を演武。等